2月は比喩をひとつ立てた月だ — コンパイルは「画面」という決定を端末の中に凍らせる。
今月出たもの
| 日付 | 系統 | |
|---|---|---|
| 02-05 | 探究 | なぜコンパイルを捨てたのか |
| 02-12 | ビルド | チップの上で |
| 02-19 | 現場 | 30年の農が一枚の画面になるまで |
凍らせたままにするもの
比喩の要点は「全部融かそう」ではない。リアルタイムのループも、ドライバも、安全クランプも凍ったままでなければならない。 融かすのは画面という一層だ。
チップの編がその境界を実物で見せた。評価ボードは道具二つ(led.set・sys.info)と画面定義ひとつだけを差し出し、絵は外で描く。ボードにできる他のこと — フラッシュを消す、クロックを変える、ブートローダに落ちる — は 一覧に無く、一覧に無ければ呼ぶ名が無い。
今月の発見
畑の側から出たこと。栽培記録を画面に付けながら、平均のような値を 保存せず計算で出す ようにした。保存された平均は記録がひとつ直された瞬間に狂い始めるのに、誰もそれを知らない。
まだ開いているもの
- 実機ハードウェア — 今月のチップ編はシミュレータの上で回った。机の上のボードに繋ぐのはこれからだ
- 部品交換 — センサーを別モデルに替えたとき規則が耐えるかを試していない
来月
すでに話せる機器 — SCPI を話す計測器 — へ行く。そして道具の八割はすでに手にあるという主張を扱う。
makemind.dev 「更新」— 2026-02 の締め。