創刊の月。五編で開いた。
今月出たもの
| 日付 | 系統 | |
|---|---|---|
| 01-08 | 探究 | インストールなしのアプリの時代 |
| 01-09 | ビルド | 10行で最初の画面を出す |
| 01-15 | ビルド | LCD メーカーが HMI を30分で |
| 01-20 | 現場 | 週末に作った小さなもの |
| 01-23 | ビルド | 状態を扱う |
一文で開いた
画面を端末に焼かず、サーバーで定義せよ。 創刊号の命題はこれひとつで、残り四編はその一文を手で触ってみたものだ。
10行の編で画面定義は実際に 九行、848 バイト で終わった。その九行がクライアントではなくサーバーにあることが要点だ — 文字の大きさを変えるのにビルドもインストールもしない。
状態の編が次の問いを受けた。 画面に出た数字を誰が持っているのか。画面が持てばパネル二台が違う数字を出す。カウンターが持たねばならない。
今月の発見
最初の画面の編を作りながら確かめたこと。ホストが画面を自分で作っておいて「サーバーから来た」と書けば、キャプチャだけでは区別が付かない。 だから検証がホストのコードにウィジェットがあるかを見る。一度でもあれば失敗する。
まだ開いているもの
- 「言えば画面になる」 — 人の言葉が定義になる変換。今月の五編でその段階は手でやった
- オフライン・キャッシュ — 接続が切れているあいだの動作を扱っていない
- 所要時間 — 「30分」「週末の午後」は作る人によって違う。来月からは時間ではなく行数を数える
来月
コンパイルが何を凍らせるのか、そしてその氷を画面の層だけから取り除けば、チップの上でも畑でも触れる人が増えるのかへ行く。
makemind.dev 「更新」— 2026-01 の締め。